校長あいさつ

「楽しい学校」「元気な学校」を目指して

 

港区立高輪台小学校 校長 森 勇人

 

 今年度、本校に着任しました校長の森 勇人です。よろしくお願いいたします。令和6年度、桜の花びらが風に舞う中、新入生127名を迎え、高輪台小学校は、全校児童781名、24学級と特別支援学級1学級でのスタートとなりました。

 本校は、明治41年に開校し、臺町小学校と大正2年開校の高輪小学校が合併して、昭和10年2月、この地に東京市高輪臺尋常小学校として開校しました。校舎は、当時としては珍しい白い洋風建築の校舎でした。平成17年には、東京都選定歴史的建造物に指定されています。校歌(作詞:北原白秋 作曲:山田耕作)にも「清明海望む白き姿 ここぞ我が校」とあるように、白い外観は品川の沖を通る大きな外国船のように美しいということで、「陸の白い巨船」とも呼ばれたそうです。

 このような伝統ある本校ですが、今年度、開校90周年を迎えます。「90周年 みんなでなかよく助け合い 100周年へレッツゴー!」の合言葉の下、全校を挙げて90周年を祝う機運を盛り上げていきたいと考えています。

 今年度も、子どもたちにとって「高輪台小学校に通ってよかった」と思えるような教育環境を整えてまいります。そして、教職員一同、子どもの可能性を最大限に引き出し伸ばす教育を進め、子どもたちにとって、そして地域にとりましても「楽しい学校」「元気な学校」にしてまいります。これまで同様、変わらぬ御理解と御支援をよろしくお願いいたします。

校舎写真