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2015/10/01

実りの秋

Tweet ThisSend to Facebook | by 管理者
  10月の声を聞き、一段と秋らしくなってきました。秋という言葉には様々な冠がつきます。「スポーツの秋」「芸術の秋」「食欲の秋」「文化の秋」「読書の秋」・・・秋は季候も良く、様々な事柄をするのに適しているという事なのでしょう。日本の四季を感じながら、子供たちを豊かな「実りの秋」に導いていきます。
 
  さて、高輪台小学校には、実のなる木が校庭に植えられています。
実のなる木

  写真上から、第2校庭の「姫リンゴ」・芝生コーナーの「柿」・「桃」このほかにも、「オリーブ」「キンカン」など、季節に合わせて実をつけます。
  各学年でも、様々な実のなる植物を育てていました。えだまめ(1年生)、ミニトマト(2年生)、ヘチマ(4年生)、ゴーヤ・サツマイモ(栽培委員会)、イチゴ(校長)と言った具合に。栽培活動を通して、子供たちに命の大切さを教えているのです。植物は、お水が欲しくても、自分から得ることはできません。じっとその場で待っているだけです。そんな植物に対して優しい気持ちで水をあげる、枯れないようにお世話をする。それが、命を大切にする心につながります。心を込めてお世話をするからきれいな花が咲き、大きな実がなるのです。収穫した物を口にするとき、命をいただく感謝の気持ちを感じることでしょう。
  高輪台小学校は、花いっぱい運動も進めてきました。プロムナードは、いつも花がきれいに咲いています。花を育てることも同じ気持ちを育みます。美しいものを美しいと感じ、命を大切にできる子を高輪台小学校では育てていきたいと考えます。
 
◆ちょっと良い話
  9月に、プール納めがありました。各学年ごとに代表の児童が頑張ったことを発表します。6年生の発表した話がとても心に残りましたので、皆様にもご紹介します。
 
  <水泳学習を終えて>
  私は、水泳が大の苦手でした。お母さんにお願いして水泳記録会を休みたいぐらいでした。でも、「授業の水泳はやりなさい」と言われ、やっていたら、友達と先生のアドバイスのおかげで泳げるようになりました。泳げるようになったら、楽しくなって、水泳記録会に出ようと思いました。でも、私の番がきたら、怖くなってしまいました。それでも、勇気を出して泳ぎました。半分くらいやっといったときに他の子はゴールしていました。足も疲れて床につこうとしたら、他の学校の人が応援をしてくれました。とてもうれしかったです。私はずっと泳げないからプールから逃げていたけど、立ち向かってよかったと思いました。
 

今月の『子育て茶話会』は、10月21日(火)9:30~10:20 
  たくさんの方の参加をお待ちしています。


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