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2015/11/01

読書の秋

Tweet ThisSend to Facebook | by 管理者
 東京でも、木枯らし1号が吹き、日一日と秋の深まりを感じさせる毎日です。学校では、合唱発表会が終了し、次の学芸会に向けて、各学年とも、練習を始めています。
  さて、10月末の全校朝会で子供たちにクイズを出しました。
 
  『私は誰でしょう?』
 
  ヒント1 有名な人に会うことができます。
  ヒント2 動物と話すことができます。
  ヒント3 日本各地や世界中に行くことができます。
  ヒント4 昔や未来の世界に旅行することもできます。
 
  たくさんの手が挙がりました。
  子供たちの出した答えは、「さむらい」「バック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアン(タイムマシン)」そして「ドラえもん」・・・
  実は、このクイズを出すと、みんな「ドラえもん」を思いつくようで、まだ、正解を答えた小学生はいません。
  いい答えなのですが、正解は「本」でした。
  子供たちの中から、「あ~!!!」という声。
 
  文化の日を中心とした2週間(10/27~11/9)は、読書週間です。今年の標語は「いつだって、読書日和」です。
  この標語を作った作者は、「たとえば晴れた日の太陽の下で、雨や曇りの日なら静かな室内で、考えてみればどんな季節や環境でも、本の世界に飛び込む瞬間が自分にとっての読書日和でした。読みたいと思う本に出会い、そのときの状況までも心に残るような読書体験が、 多くの人に広がってほしいと願います。」と述べています。
  読書は心を豊かにしてくれます。知恵を与えてくれます。夢や希望も与えてくれることもあります。子供たちの活字離れが叫ばれている中、本との出会いは、心の成長を促すことで効果が期待されます。読書に最適な秋だからこそ、本を読む時間をたくさん確保していきたいものです。
  本校では、図書ボランティアの方が、朝の時間に絵本の読み聞かせをしてくださっています。学年・学級の実態に応じて、本を選び、子供たちに語ってくれます。子供たちが楽しみにしている時間でもあります。高学年のお子さんも、静かに聞き入っています。幼児の頃や低学年の時代には、保護者の方も、夜、お布団でお子様に絵本を読んであげたことがあると思います。高学年のお子さんにも貴重な時間になるかと思います。ぜひ、一緒に親子読書などに取り組んでみてはいかがでしょうか。
 

今月の『子育て茶話会』は、11月27日(火)9:30~10:25 
今回は、高松中学校の釼持利行校長先生に来ていただきます。中学校長のお立場から、子育てについて一緒に考えてくださいます。上学年はもとより、下学年の保護者の方もぜひお出かけください。


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